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 2019.1/21更新
 

 

 

松風公園ネイチャーウォッチング

公園指定管理者である東松山文化まちづくり公社主催で7月5日の生憎の雨の中開催されました。後援の東松山自然倶楽部から3名の講師が、散歩の時に役に立つ自然観察の方法とまめ知識(専門的な部分もあったが)を説明した。身近な公園で自然界の不思議に触れられる楽しい2時間半だった。

雨降る中、熱心な参加者はこうもり傘を片手にそれぞれの装備で集合。
 花の不思議あれこれ

アジサイの講義

色がどうして変わるのか写真とフリップで分かりやすく説明された。元々あるアントシアニンと吸収するアルミニウムの存在がポイントと理解。

 海外からの侵入者

池の生物講義

地獄坊池では日頃からミシシッピーアカミミガメの甲羅干し光景を見ているが、事前に仕掛けておいたトラップから2つの生物が捕獲され説明があった。ブルーギルとウシガエルのおたまじゃくし。どちらも「特定外来生物」に指定されている大変な生態系だ。

 ブルーギル  大きなウシガエルおたまじゃくし
 地下生活者の謎
芝生広場の黒土の盛り上がりがモグラの営みの結果と生態を含めた説明が。生きるための穴掘りも楽ではないような説明だった。それに大食漢。
 林の中散歩
 最強のタイガー模様

オオスズメバチの講義

樹液に集まる昆虫。黄色と黒は危険なしるし。擬態でこの色にしている昆虫も紹介されていた。

 時にはオス、時にはメス・・・ん?

カタツムリの講義

右巻きと左巻きがある。生物多様性。雌雄同体だがややこしい生殖をするとのことでした。

 種はどこから来たの?

葉の形、種の飛び方講義

プロペラを持つ種の特徴的な構造と飛散方式を現物説明。カエデもマツもイヌシデも。それに形成される枝を直接見て納得した。

 ホタル
ホタル発生記録版で今の発生の様子を説明
周到な下見と分かりやすい写真やフリップで散歩しながら知識を深めることができる有意義な内容でした。準備された東松山自然倶楽部の方々に感謝。