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 2022.10/31更新
 令和4年度

 高坂丘陵地区合同防災訓練

  自治会連合会高坂丘陵支部防災防犯委員会
掲載 2022.10/31    2022年10月30日
 爽やかな秋晴れの10月30日の日曜日、高坂丘陵地区内自治会防災会を対象とした大規模災害発生を想定の防災訓練が大規模、より実践的に行われた。参加者102名。
 
 開会式
 防災訓練参加者の「一時避難場所参集訓練」、「避難誘導訓練」それに「防災倉庫資機材確認訓練」が終わり、高坂丘陵市民活動センター集合。コロナ対策確認の受付をすませ、10時過ぎから市長と来賓を迎えての開会式が行われた。
 比企広域消防本部高坂分署から訓練支援指導の消防士、救急救命士も参加
 戸森支部長の挨拶  森田市長の挨拶
   
 一時集合場所参集訓練
 午前9時、地区内各自治会ごとにそれぞれの防災計画で定められた「一時集合場所」に集合する訓練。松風台自治会を取材。
 防災訓練参加者を待つ松風台自治会自主防災会スタッフ。集会所は「松風台自治会災害対策本部」となる。参加者全員揃ったところでこの訓練は終わるが、ここから指定避難所「白山中学校」への徒歩避難が開始される。
   
 避難誘導訓練
 訓練参加者は安全な避難経路を選定し、それぞれの地区内3ヶ所の指定避難所を目指す。到着したらコントローラーに報告。
【白山中学校指定避難所】  
【緑山キャンパス指定避難所】  
   
 防災倉庫資機材確認訓練
指定避難所に到着すると資機材のチェックリストが渡され、防災倉庫に確認に行く。
【白山中学校指定避難所】  
 整然と整理された倉庫内から今回は食糧、水、毛布の確認が行われた。
エンジン発電機のデモンストレーションと始動体験(リコイルスタータ引き)が行われた。
【緑山キャンパス指定避難所】  
   
 初期消火判断訓練
 定番の火元想定ターゲットに向けて消火器操作をして的に当てるだけではなく、火元の状況パネルを見て、消火判断をするという要素が加わった。即断行動が求められる。消火器は「初期消火」のみという大前提での判断訓練だ。
   
 AED(救護)訓練
 今の心肺停止の救命処置は心臓マッサージのみで(コロナ禍で)人工呼吸はしないとのこと。
   
 ロープ結索(救助)訓練
 駐車場フェンスの横バーを利用して簡単で確実なロープワークを教えていただいた。訓練ばかりでなく日常的にも使えるようになれば便利な方法だ。
 
 ジャッキ操作(救出)訓練
 倒壊などで障害となったものを取り除くのに身近にある自動車タイヤ交換時に使うパンタグラフジャッキを活用する訓練だ。日頃パンクなどしないのでジャッキの操作には不慣れなようで、簡単なのに大変。
 どうも取り除くべき障害物の重量(土嚢袋)が軽すぎるためか、ジャッキが安定しない。人まで乗って操作しているグループもあった。
   
 一時避難所開設展示
 一時避難所の具体的対応内容がわかる展示。各家庭での備えも必要と理解できる。
 一時すごく混雑していた。
 一般者はこれが支給寝具
 簡易ベッド(コット)
 簡易トイレ  パーテションの個スペース
   
 救急車見学(番外編)
 高坂分署の救急車が会場に配備されているので、関心のある人たちが見せてもらって説明を受けた。幸いなことに出動がなく訓練終了まで待機していた。
   
          (YSK)