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 2020.3/12更新
令和2年 2月  月例市民ウォーク  

 「宝登山ろう梅コース」

掲載 2020.2/17  

 今月の月例ウォーキングは、早春のろう梅で有名な長瀞町の宝登山(ほどさん)コース。暖かかった冬を引き戻すような寒波がやってきた2月7日、参加者46名は朝8時20分に高坂駅に集合しました。東武東上線で寄居駅まで行き、ここで秩父鉄道に乗り換え長瀞駅で下車。駅前ロータリーからまっすぐ宝登山へと、タイル敷きの表参道に懸かる白い大鳥居をくぐりおよそ1Km、宝登山神社に向けてまっすぐに伸びる宝登山参道を進むと、標高497mの宝登山のいわれとなる宝登山神社に到着。神社に向けて上りの石段の手前には白い立派な二ノ鳥居があり、この奥に1900年前に創建された神社が鎮座。ここには大和武尊にまつわる神話があり、この地を訪れた武尊が折からの大火により進退窮まったところをこの地に住んでいた大犬達が、大火からお助けしたといわれていまして、爾来火災盗難よけ、諸々悪難よけの守護神として敬われています。この宝登山神社はかつては神仏混淆によりその運営は近くの玉泉寺の元で行われ、この山もホドヤマと呼ばれる修験者の修業場だったそうです。しばらく気品のある神社に参拝し、少し引き返して宝登山ロープウェイ駅に、山頂駅まで832m、定員50名ほどのゴンドラに全員乗り込み5分ほどで山頂駅に到着。眼下の山肌は寒々とした灰色、その向こうに秩父の町が望め、あちこちで咲き始めている白梅紅梅が色を添えています。

 山頂に到着し整備された遊歩道を歩きます。この山頂周辺には梅百花園、東ろう梅園、西ろう梅園が整備され、私たちはこのコースをたどります。ここのろう梅園には約3000本のろう梅植えられていて、この花は開花すると花びらが黄色の蝋細工のようなつやがあり、強い香りがあります。ウォークコースから丁度満開のろう梅を楽しみ、適当なグループに分かれ散策しました。丁度お昼時で持参したお弁当を食べ、1時間ほど過ごし、整備されたウォーキングコースを40分ほど下って下山し、長瀞駅に向かいました。この時期はろう梅のほか、足下に咲き始めた福寿草や梅の花も楽しめます。 歩行距離およそ5Km

長瀞駅に到着

長瀞駅前で準備体操

長瀞駅前を宝登山参道に向けて出発、遠くに白い一の鳥居が見える。

宝登山神社に到着、白い二ノ鳥居をくぐって進む参加者

 宝登山神社の神額

 

参拝する参加者

宝登山ロープウェイの山麓駅

山頂駅に到着し梅百花園脇を散策

東ろう梅園に到着

 
 

ろう梅園の向こうに広がる秩父の町並み