第8回落語寄席 ふれあい亭 12月6日 |
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(東松山市社会福祉協議会高坂丘陵支部) | |
掲載 2019.12/10 | |
12月6日、高坂丘陵市民活動センター視聴覚ホールにて、「第8回落語寄席 ふれあい亭」が開催されました。 今回の出演者は真打ちの柳家一琴師匠、二つ目の柳家あお馬さん、前座の林家彦星さんでした。 令和になって初めての「ふれあい亭」には、80名の来場者がありました。演目ごとに会場は笑いにあふれ、皆さん、身も心もリフレッシュされたようでした。 |
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開演を待つ、来場者の皆さん。 |
林家彦星さん 物知りの男から鶴の名前の由来を聞いた愚かな男が、マネをして知人に間違えて教えて失敗するお話。 |
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柳家あお馬さん
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柳家一琴師匠 ふぐを食べたことのない二人の男が、ふぐ鍋を譲り合って中々、食べようとしない。二人のおかしなやりとりのお話し。 |
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前半の3席が終わり、仲入り前に抽選会がありました。本日演じていただいた落語家さんのサイン色紙が、12名の方々に進呈されました。 |
前座の林家彦星さん、二つ目の柳家あお馬さん、真打ちの柳家一琴師匠の連名サイン。 | |
当選番号が発表される度に、社協スタッフからサイン色紙を受け取る当選者の方々 | |
〜中入後〜 |
柳家あお馬さん
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柳家一琴師匠
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落語終了後、一琴師匠に紙切り芸を披露していただきました。 希望者の中から、一琴師匠のご指名で3人の方に、鶴亀や来年の干支にちなんだ作品等を額に入れて進呈しました。 |
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短い時間で、見事に仕上げられた「鶴と亀」 |