第19回東松山花火大会
掲載 2018.8/26 |
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| 8月25日土曜日の酷暑の夕刻、会場の都幾川リバーサイドパークに花火の見物客と一緒に徒歩で会場に。座り心地の良い芝生に席を構えてセッティング。まずは祝杯。しばらくすると風が強くなり、花火が始まっていないのに空が時々明るくなる。今度は稲光。そんな不穏な中、なが〜い開会の挨拶が終わって、高坂太鼓の音と共にカウントダウン。 | |
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| 売店の周りは列ができて繁盛していたが、まだ完全に暗くならない空は、雲間から閃光が見えて花火が始まるまではみんな同じ方向の空を見ていた。 | |
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| 花火が始まると大音響で雷のゴロゴロがかき消され、花火の煙が雲となり、不穏な空は一変、そのうち月が出てきたので一安心。歓声の中で、花火に見とれていることができるようになりました。腰を落ち着かせ、見上げる空は、打ち上げ場所の近くということもあり、大音響と共に時間差なく夜空一杯がきらびやかな世界になる。 | |
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