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 2022.5/7更新

2月17日「第21回 室内楽コンサート」が行われました。チケットは、発売と同時に完売し、当日は、大盛況でした。つい口ずさんでしまうような、懐かしい曲の数々で、とても楽しいひと時でした。

   出演者全員との記念写真
【開演前の会場の様子】
 開場後すぐに客席が埋まっていき、ケーブルTVもスタンバイ。この演奏会は後日ケーブルTVでも放映される予定です。

【二胡ユニット「優美」】

 楽器は、弦が2本の二胡を使います(弦が一本だと一胡、3本だと三胡、四胡まであるそうです)。使用している皮は、ニシキヘビで、高音から低音まで安定した良い音がでるそうです。衣装は、男性は、チャイナ服(王様が着る龍の刺繍が入った衣装)、女性は、アオサイ(ベトナム)とよばれるもので、舞台に上がっただけで、その雰囲気に息をのむほどでした。演奏された曲は、哀愁のある曲で弾きこまれました。

【王珊(オー・サン)】

   
バーウー 口弦 フルス
           
 4曲演奏していただきましたが、全て楽譜はなく、王さんが年に一度、現地に行って少数民族から直接教えてもらった曲を披露してくださいました。笙(瓢箪で作ってある)、バーウー(竹で作った横笛)、口弦(世界で最も小さく口腔で増幅させる)、フルス(瓢箪で作った和音を奏でる笛)等、珍しい楽器ですが、どれも優しい音色でとても素敵でした。

【小川フレンドエコーズ】

 ハーモニカとアコーディオンのカルテットでしたが、クロマチックハーモニカは、4オクターブの音が出て、メロディーを担当します。バスハーモニカは、全部息を吹き込むタイプで、低音・リズムを担当します。コードハーモニカは、4つの穴をいっぺんに吹き、和音を出すものでリズムを担当しています。ハーモニカはドイツで作られた楽器です。とてもリズムのある、思わず踊りたくなるように、楽しい曲でした。

【劇団TNB】

 三味線は、三本の弦からできていて、押さえる印はついていません。感覚で押さえていくので、「カンどころ」とか「ツボ」というそうです。昔は、目の不自由な方が琴や三味線、マッサージなどの仕事についたそうです。田辺さんが使用している三味線は、地唄といわれるもので、琴と一緒に演奏するものだそうです。
 1曲目の「八千代獅子」は、琴と三味線で田辺さんの唄とともに、日本ながらの重厚な雰囲気に酔いしれました。
 2曲目は、「わらべ歌メドレー」は、2つの琴で演奏されました。[あっ、この曲]と楽しく聞かせていただきました。
 3曲目の「エトピリカ」には、驚きました。テンポの早い曲で、琴とは思えないリズムでした。とても新鮮でした。

 

 今回の音楽祭にあたって、計画から準備、打ち合わせを重ねて、当日を迎えました。
コンサート終了後、会場から出てこられた皆様の表情に成功を確信し、とても嬉しくなりました。ありがとうございました。
 アンケートの内容の集計、およびケーブルテレビの日程が決まりましたら、お知らせします。
              ※主催者音楽祭担当:小山るり子