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2018.4/13更新

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今年の田んぼアート

古代蓮の里 行田市
掲載2017.9/30  
 長雨だった8月、9月の後半になって本当に天高く!の秋空が続く季節となった。もうぼちぼち稲刈りが始まった田んぼを眺めながら行田の古代蓮の里に楽しみな巨大絵を見に行った。今年は10年目とのことで、2面の田んぼアート。見るのは一瞬だが、世界一を自認しながら活動しているたゆまぬ努力には敬意を評したい内容だ。従来からの大きな東面は「イナダヒメノミコトとスサノオノミコト」。今回追加された南面は「陸王」。
 「イナダヒメノミコト」は名前の通り稲田の守護神で、田んぼにはふさわしいテーマ。
 「陸王」は池井戸潤の話題の人気小説からTVドラマ化されるのを記念してとのこと。おじさんたちの知っている伝説のバイクではなかった。地元行田の老舗を舞台にした起死回生ランニングシューズづくりの挑戦小説。分厚い単行本だがめちゃくちゃ面白い。この本の表紙とTV化主演の役所広司イラストだ。(巨大なTBS番宣)
 
キャンバスの大きさ2.8ha
キャンバスの大きさ1.0ha
使用した稲の品種は9種類とのこと。その一株づつバケツに植えられて展示してある。
 
古代蓮会館の展望台地上50メートルから眺めるために作られた田んぼアートは毎年のアニメ風イラストではよくわからないが、今年のように「丸」とか「人物の顔」になると見る位置からの角度を計算して稲を植えているのがよくわかる。展望台からは南なので、太陽光を気にしながら写真を撮らなければならないが、感心したり感激したりの風景だった。
  撮影 2017.9/26