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2018.6/17更新

 

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国営武蔵丘陵森林公園のヤマユリ

 国営武蔵丘陵森林公園では、この時期になると「ヤマユリ」の群落を見ることが出来る。公園内では疎林地帯が明るく開け、下ばえの活力のある場所ではだいたい見つけることが出来る。中でも中央口からおよそ10分位歩くと「ヤマユリの小径」と表示された群生地に出会う。また、そこから南に25分ほど歩くと花木園の梅林に行き着くが、そこにも群落が見られる。

「ヤマユリ」はこの時期になると直径20㎝以上の花を開き甘く強い香りを放つ。高さ1~1.5mほどの茎に1~2輪のこともあるが7,8輪群れて咲き、色は白色で花弁の内側中央に黄色の筋が見られ、また紅色の斑点が散らばる。まれに黄色の筋でなく赤い筋が見られるものもある(アカスジヤマユリ)ヤマユリは球根で、年ごとに大きくなっていく。食用にもなる。日本に固有の種で群生地も次第に少なくなってきている。

7月15日に訪れたときははまだ開花は少なかったが、24日はほぼ満開の状況だった。

中央口から10分ほどの歩きで、「ヤマユリの小径」に到着、そこここにヤマユリが咲いている。先週はほとんどがつぼみで、今日は明るい松林の下生えの中に白く輝いている。

花弁の中央の黄色い筋の周囲に紅班が散っている。

茎の廻りに群れた花々はあでやかだ。

 
 

中央口から北口に向かうメイン通りのすぐ側に花々が咲き乱れている。

こちらはここから南口に向かい、およそ25分程度で到着する「梅林」のそば、梅林が切れる比較的明るくきれいに下生えを刈り取られた空き地に群れる「ヤマユリ」の花々

豪華なヤマユリの群れ

 

手入れの行き届いた梅林の傍ら、このときだけの繚乱

 

森林公園では、「アカスジヤマユリ」は簡単には見付けられなかった。

このユリは榛名湖神社で見つけたものだが、赤筋が完全でない。